不要な行を削除する方法

今回は、PowerQueryで不要な行を削除する方法をご紹介します。

下記のようなエクセルがあった場合、12行目~14行目は全て空白のため不要になります。
そういった場合にPowerQueryで行をまとめて削除する方法です。

エクセル元データ

作業ステップ

①Power Queryを起動する

今回の場合は、既にテーブルになっているため「データタブ」にある「テーブルまたは範囲から」を選択します。

「データ」タブをクリック

データタブ

テーブル内のセルを選択し、「テーブルまたは範囲から」をクリック
(テーブル内のセルを選択せずにクリックすると、新しくテーブルの作成を求められます)

テーブルまたは範囲から

Power Queryエディターの画面になったら起動は完了です

②データの整形・加工

今回は最終行を削除するため、「上位の行を保持」「下位の行の削除」の2パターンをご紹介します。

1.上位の行を保持

「ホーム」→「行の保持」→「上位の行を保持」をクリックします

上位の行を保持

保持する行の数を指定します。今回は、10行目までで良いため10と入力し、OKを押します

上位の行を保持

うまくいきました!

実行結果
2.下位の行の削除

「ホーム」→「行の削除」→「下位の行の削除」をクリックします

削除する行の数を指定します。今回は、11行目~13行目までが不要のため

下位の行の削除

うまくいきました!

実行結果

③データ出力

その後「閉じて読み込む」をクリックすると、新規シートとしてPower Queryで処理した内容のテーブルが表示されます。

閉じて読み込む
実行結果

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