空白セルを一括編集で埋める方法

 下記のような仕訳データの日付欄の空白を埋めるためには、その上にあるセルをコピーして貼り付けという作業を
 繰り返す必要があります。

 このような作業をしている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 この作業をExcel Power Queryを使用すると瞬時にデータを埋めることが可能になります。

 コピー・貼り付け を繰り返すという作業的な業務をなくすことで、時間を有効的に使うことができます。

Excelデモデータ

作業ステップ

①Power Queryを起動する

今回の場合は、既にテーブルになっているため「データタブ」にある「テーブルまたは範囲から」を選択します。

他にも「Excelブックから」など起動する方法はありますが、時と場合によって使い分けても良さそうです!

「データ」タブをクリック

データタブ

テーブル内のセルを選択し、「テーブルまたは範囲から」をクリック
(テーブル内のセルを選択せずにクリックすると、新しくテーブルの作成を求められます)

テーブルまたは範囲から

Power Queryエディターの画面になったら起動は完了です

PowerQuery画面

②データの整形・加工

日付の空白セルを埋めていきます。

「日付」列全体を選択(列名をクリックします)

日付列を選択

「変換」タブをクリック

変換タブ

「フィル」をクリックして、「下」を選択

下フィル

「日付」列が加工され、空白のデータが埋まったら完了です。

日付列の加工

【ポイント】

「日付」列に時間(0:00:00)が含まれていて必要のない場合は、「日付」の列名の左にあるアイコンをクリックし、
「日付」を選択すると表示形式を変更することが可能です。

日付の表示形式
日付の表示形式変更後

③データ出力

その後「閉じて読み込む」をクリックすると、新規シートとしてPower Queryで処理した内容のテーブルが表示されます。

閉じて読み込む
PowerQuery処理後

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