Excel Power Queryの使い方と導入メリット

・Microsoft社が提供するExcelの機能の1つ

・データの整形・加工(データ変換・列の削除・結合など)が可能

・様々なデータソースに接続できる

Power Query(パワークエリ)の導入メリット

圧倒的に使いやすい

ノーコードで使用できるため圧倒的に使いやすく使用するハードルが低い

繰り返し使用可能

元ファイルの構造が変わらない場合、一度設定した内容を繰り返し活用できる

直感的に理解できる

マウス操作で列の追加や結合ができるため、初心者でも理解しやすい

属人化しない

複雑な関数やマクロ(VBA)は属人化しやすいのに比べ、データ加工のステップが順に記録されるため属人化しない

Power Query(パワークエリ)の作業ステップ

①データの読み込み

まずは、どのデータを整形・加工するのかを選択します。基本的には下記の4点が実務でのパターンになります。

①ブック内のテーブルや範囲

別ファイル(ExcelブックやCSV)

③フォルダー

④Webから取得データ
データの取得と変換

②データの整形・加工

Power Query(パワークエリ)の専用エディター内で作業していきます。

PowerQuery名称
リボン

 「ホーム」「変換」「列の追加」「表示」の4つのタブから処理内容を選択

数式バー

 各作業手順がどのような処理をしているのか、「M」という言語で記録されている

プレビューウィンドウ

 取り込んだデータに対し、記録させた作業の実行結果を確認する領域

クエリの設定ウィンドウ

 各種操作を行った作業手順を記録する領域

  • データの変換
  • 列の追加・削除
  • データの表示形式の変更
  • データの抽出・結合・分割

③データ出力

専用エディター内で作業し、データの整形・加工が完了したら、結果を出力します。

Power Query(パワークエリ)のデフォルト設定は、新規ワークシートへテーブルとして出力されますが、任意でデータの表示方法を変更することも可能です。

データ出力後は、ワークシートへ戻りますが、右側に「クエリと接続」ウィンドウが表示されます。

PowerQuery結果

この記事をSNSでシェアする